安倍政権この国の形を根本から変えるような取り組み

年金運用問題

カジノ法案

武器輸出三原則の緩和

集団的自衛権の憲法解釈

外国人労働者受け入れの緩和

集団的自衛権の問題を除き全て経済優先、悪い目が出たときには取り返しが付かない。

今こそ、将来を背負う方達の為に、国民全体が考えなければならない時。

カジノ法案、外国人労働者の緩和、薬物問題、警察の検挙率は平成25年度29.8%

現況で様々な犯罪を阻止できる力があるのだろうか。

カジノは地域の治安を脅かす。

外国人の犯罪は検挙が難しい。

日本の制度にキャリヤ制度が存在するが、見直す時期に来ているのではないだろうか。

警察においても、たたき上げの刑事はなかなか出世できないでいるし、学歴だけで
上司に納まれる社会、高学歴の方は社会的な面で精通している方は少ないだろう。

机上の学歴で人を判断し過ぎているのではないだろうか。

キャリヤ制度を無くす時期に来ているように思えてならない。

覚せい剤についても、日本は島国なので防がなければならない場所は空と海だけ。

陸続きが無いのに、何故防ぐ事が出来ないのだろう。

いつも不思議に思っている。

I.C倶楽部事務局 
電話:075-583-3337 FAX:050-3488-2205

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日本人はやっぱり凄い民族だ

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負けても忘れないマナーの心!日本人サポーターの観戦マナーが世界中で絶賛される

今月12日に開幕し、世界中で大変な盛り上がりを見せているワールドカップ。

日本は初戦で惜しくもコートジボワールに負けてしまいましたが、この敗戦後に
サポーターが自発的に行った観戦席のゴミ拾いが現地で大きく賞賛されています。

これらの画像はTwitterで#Respectや#ClassAct(「一流の人」という意味)などの
ハッシュタグで拡散されたものです。

さらにこれを見て、世界中から日本人の観戦マナーを讃える書き込みが多く見られました。

中国メディアも絶賛

W杯で試合観戦後にサポーターの「ゴミ拾い」に称賛の声=中国ネット

ワールドカップ(W杯)ブラジル大会は14日(日本時間15日)、
日本代表とコートジボワール代表の試合を行い、日本代表は1-2で敗れた。

FW本田圭佑のゴールで先制しながらも逆転負けを喫した日本代表だが、
試合が行われたレシファのスタジアムでは試合後、日本人サポーターが
ゴミ拾いを行っていたとして中国で称賛の声が集まっている。

香港メディアの鳳凰網は16日、「日本を訪れたことのある人は、
日本が清潔な国であることにため息を漏らす」とし、日本人の清潔さを
愛する精神はブラジルW杯の会場でも発揮されていたことを紹介。

さらに、「コートジボワールに負けたにも関わらず、日本人サポーターは
ゴミ拾いが終わってからスタジアムを後にした」とし、
多くのサッカーファンから敬服の声があがっていると伝えた。

スタジアムでは試合開始後から、日本人サポーターが青いゴミ袋を手にしている姿が
目撃されていたそうで、ネット上でも「何のためのゴミ袋なのか、
疑問の声があった」のだという。

記事は「試合終了後、その疑問が解けた」とし、日本代表がコートジボワールに逆転負けを喫し、
「日本人サポーターも悲しみに暮れたものの、彼らはゴミ拾いを終える前に
スタジアムから去ろうとはしなかった」と紹介した。

レシファのスタジアムで見せた日本人サポーターのすばらしい行動は、
中国のネット上でも大きな注目を集めている。

中国の簡易投稿サイト・微博を覗いてみると、日本代表のユニフォームを着用した
日本人サポーターが観客もまばらになったスタジアムでゴミ拾いを行っている写真が
掲載されると同時に、大量のコメントが殺到。

そのほとんどが日本人サポーターを称賛する声だった。

一部を抜粋すると、「日本人はやっぱり凄い民族だ」、
「われわれ中国人は見習わなければならない」という称賛の声のほか、
「日本人は何て恐ろしい民族なんだ」と、利他的な行動を自発的に行う
日本人に恐怖心を抱くユーザーも見られた。特に日本人サポーターが黙々と
ゴミ拾いを行っている様子の写真はリツイートがリツイートを呼び、そのたびに
大量のコメントが寄せられる状況となっており、中国ネット上ではまさに「大絶賛」となっている。
(編集担当:村山健二)(写真は鳳凰網の16日付報道の画面キャプチャ)

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里山資本主義、もう一つのライフスタイル

6-15魚道

美山町-1

美山町-5

21世紀の人と自然と ライフスタイル

里山の資源で地域が自立する

真庭のペレットは、海外にも輸出されている

里山には、お金に換算できない価値だけでなく、21世紀の日本経済にも大変重要な、
金銭換算できる価値も眠っています。

たとえば『革命はここから始まる』で紹介した、木のエネルギー。

岡山県真庭市の建材メーカーが、工場で出る木くずで自家発電を始めたところ、
年間1億の電気代がゼロになった。

しかも余った電気を売電して、毎月400万円も定期収入が入るようになった。

それまで産業廃棄物として、お金を払って引き取ってもらっていた木くずが、
すごいお金に化けたんです。

さらには、木くずから燃料ペレットも作って、
それが地域の小学校や農家のハウス栽培に使われている。

これには単なるコストダウン以上の意味があります。

それまで石油やガスの代金として、県外や国外に出ていっていたお金が、
地域で回るようになった。

しかも地元で作ったペレットですから、
グローバル市場のエネルギー価格の乱高下にも巻き込まれずに済みます。

はるばる中東から石油を運んでくるのではなく、
目の前の木の資源を活かしてエネルギーの一部を自給することが、
地域の自立と安定化につながっているんです。

欧州のオーストリアは、森林資源の活用を日本よりもずっと先まで進めていて、これまで
コンクリートで造っていた中高層建築建物を木造中心に切り替えるところにまで手をつけています。

『若者は“放棄地”を目指す』で紹介したように、そのために消防関係などの法律も改正しました。

木造建築が増えれば、当然、木材加工が増えて木くずも増え、
木くずのエネルギー利用がどんどん増えます。

木造建築は、断熱効果が高いので、冷暖房代も節約できます。

集成材を使えば、火災にも強いのです。そうやってオーストリアは、
環境に優しい循環を取り戻そうとしているんです。

7階建てのマンションを木で造るというと、日本人は驚いてしまう。
自分たちが、五重の塔や奈良の大仏殿を造ったことを忘れて、
いつの間にか大きな建物は木で造ってはいけないと思い込んでいるんです。

そもそも世界の中で、日本ほど自然が豊かで、木を切っても
簡単に再生できる場所はなかなかありません。

これだけ木の資源に恵まれているのに、それを活かさずに建物をほとんど木で作らない。

ほんの少し木造建築を見直していくだけで、日本の山の価値は大きな勢いで再生していくと思います。

少しだけやり方を変えれば、経済的に無価値と思われていた里山が、宝の山になり得るんです。

NHK里山のチカラより抜粋

http://www.nhk.or.jp/eco-channel/jp/satoyama/index.html

インターネットビジネス活用は、着実に成果を生みつつあります。

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