F35操縦士の捜索続く
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航空自衛隊三沢基地(青森県)の最新鋭ステルス戦闘機
F35Aが同県沖の太平洋で墜落した事故で、
防衛省は11日も、操縦していた40代の男性3等空佐の捜索を続けた。
捜索には海上保安庁や米軍も加わり、24時間態勢で範囲を拡大している。
先ず操縦していた3等空佐の事が、一番であることに変わりは無いが
全ての部品を回収しなければ、重大な安全保障にも影を落とす
部品ひとつづつが、非常に気密性が高いと報道されている。
中国やロシヤなども、潜水艦で躍起になることも予想されるらしい。
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