「LINE」脅威の認識!!
韓国の国家情報院(KCIA)が「LINE」の通信内容を傍受…5千万人の通話データが韓国へ
5月下旬、官邸内に衝撃が広がった。
韓国の国家情報院(旧KCIA)が、無料通話・メールアプリ「LINE」を傍受し、
収拾したデータを欧州に保管、分析していることが明らかになったからだ。
韓国政府のサイバーセキュリティ関係者が、日本の
内閣情報セキュリティセンター(NISC)との協議の場であっさり認めた。
システムに直接侵入するのではなく、通信回線とサーバーの間で
ワイヤタッピング(傍受)するから、「通信の秘密」を守る法律がない韓国側は悪びれない。
だが、LINEの登録ユーザー4億人余のうち日本人は5千万人。
その通話データなどが韓国にすべて送られ、丸裸にされているのだ。
そればかりか、LINEの日本人データが、SNS(交流アプリ)などを
提供する中国のインターネットの「巨人」テンセント(騰訊)に漏れた疑いがあるのだ。
http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/38717965.html
から記事抜粋しました。
「指名手配」隣国ハッカーの脅威
そればかりか、LINEの日本人データが、SNS(交流アプリ)などを提供する中国の
インターネットの「巨人」テンセント(騰訊)に漏れた疑いがあるのだ。
仮想空間はとうに戦場。
国家の「傭兵ハッカー」たちが盗み、奪い、妨害し、破壊する無法地帯で、日本も巻き込まれた。
2014年7月号 [サイバー戦争の「臨界」]
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