定期清掃を京都で展開されているI．C倶楽部メンバーを紹介

2014年2月20日 2014年2月20日

morita

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昭和の時代、８月の猛暑の日、町内上げて年に一度畳なども上げて大掃除の習慣がありました。

朝早くから、近所の人も作業にかかる、子供も全員参加して掃除が始まりました。

畳を上げ表へ出し、畳の裏側を棒でたたき一年間のほこりを払うのです。

障子なども表へ出し、破れた紙を張り替えたり木の枠を雑巾で拭く。

畳を納める前に、何故か新聞紙を並べ、その上にDDPという白い薬品を
まくのです、子供心に虫などがわかないようにまくのだと思っていました。

近所の付き合いは、こんなところに助け合いという気持ちで繋がっていたように回想しています。

気に入らない大人も結構いた、顔を見るたびに怒っている大人がいたからです。

でも、優しい人もたくさんいたので、余り気にすることもありませんでした。

年に一度の大掃除ですが、今振り返っても良い習慣だったと思ってます。

当時と比べ、高齢者の一人暮らしが増加し続けています。

年に２回くらい、定期清掃を依頼される事も住環境を考えれば良い事だと思います。

有限会社富士コーポレーションの会社の近くに売り土地情報があります。

京都市南区唐橋経田町

土地:61.28坪
価格:2300万円

インターネットビジネス活用は、着実に成果を生みつつあります。

I.C倶楽部事務局　
電話:０７５-５８３－３３３７　FAX：０５０－３４８８-２２０５