高齢社会は 輝く社会
注目している102歳の日野原さん、聖路加国際病院理事長をしておられる。
102歳の日野原重明さん、童話作家に 祖母の最期描く
102歳の現役医師・日野原重明さんが、子どもの目に映った身近な家族の死を
物語にした童話の絵本「だいすきなおばあちゃん」(朝日新聞出版)を出す。
高齢社会の生き方などについて多くの著書があるが、童話は今回が初めてだ。
日頃から「新しい何かに挑戦し続けることが長寿の秘訣(ひけつ)」と語ってきた。
20012年3月10日、朝日新聞に連載中のエッセー「あるがまゝ行く」で、
「100歳の私が新たに抱いた夢」として、「童話作家デビュー」を宣言した。
10年ほど前から、生命の尊さについて語る「いのちの授業」を国内外の小学校で
続けるうち、このテーマを自作の童話でも伝えたい、と考え始めた。
構想を練る中で、子どもの頃に同居していた祖母の、臨終の日の出来事が脳裏に浮かんだ。
童話の主人公は、幼い少女「マリちゃん」。
一緒に暮らす「おばあちゃん」とあやとりで遊ぶなど、楽しく過ごしていた。だが、
おばあちゃんは体を壊し、家で寝付いてしまう。
「おかあさん」と「ヘルパーさん」が介護していたが、やがて最期の時がやってくる。
又関心と尊敬の念を抱く事は、2年前新老人会を立ち上げられたそうですが、
メンバーを募る為、フェイスブックに挑戦しておられるそうです。
パソコン環境が苦手だと他人事のようにあきらめる方が多い中、良い教訓になるのでは!
ホームページ作成を業とする方、プログラムが得意な方、無いことは経験や体験です。
中高年が活躍できる環境が整っているのではないでしょうか
アナログとデジタルのマッチングにチャンスがあると考えています。
中高年の経験や体験、若い方のデジタル環境のスキルの融合です。
インターネットビジネス活用は、着実に成果を生みつつあります。
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